1. Top
  2. 企業DB
  3. SOLIZE株式会社
  4. イベント
  5. 【開発・設計者、次世代リーダー必見】 グローバル社会を勝ち抜くデジタルものづくりとは ~組織変革とアディティブマニュファクチュアリング~

SOLIZE株式会社 セミナー 【開発・設計者、次世代リーダー必見】 グローバル社会を勝ち抜くデジタルものづくりとは ~組織変革とアディティブマニュファクチュアリング~

開催日 7月4日(木)〜7月5日(金)
開催時間 2024年7月4日(木)15:00~15:45、2024年7月5日(金)12:00~12:45
会場 オンライン(zoom)
料金 無料
募集人数 500名
募集締切 イベント直前まで
主催 主催:SOLIZE株式会社 後援:日刊工業新聞社

3D CADデータの普及は日本において過去20年で急速に浸透したにも関わらず、3Dプリンターの活用においては世界から後れを取る日本の製造業。なぜその差は生まれたのか。世界的なデジタルによるものづくり革新の流れの中で日本の製造業が再び競争力を取り戻す真の3Dプリンター活用方法とは。

1990年から日本で最初に3Dプリントサービスを始めたSOLIZEだからこそ語れる、3Dプリンターを活用したデジタルものづくりを紹介するセミナーです。

本セミナーでは、短期間で競争力のある組織をつくる変革ノウハウと、開発・設計から製造・調達までのデータの活用・情報の伝達をデジタルで一気通貫させることによる業務効率化、市場競争力を向上させるデジタルものづくりのあり方をお伝えします。

講師

SOLIZE株式会社
アドバンストエンジニアリングサービス・デジタルドリブンエンジニアリング・デジタルマニュファクチャリングサービス・SOLIZE開発統括担当
上席執行役員
井上 雄介

内容

  • アナログからデジタルへ変換した世界のものづくり 日本が体験した試練と現在の状況
  • これからの日本の製造業を変革するリーダーへ 組織・意識改革の進め方
  • 製造工法を理解した企画段階での開発・設計のあり方
  • 3Dデータを製造・購買・在庫管理まで活用 最後までデジタルスレッドを切らさないデジタルマニュファクチュアリング
  • デジタルものづくりを実現するプラットフォーム「SOLIZEオンライン3Dプリント」

※内容は変更する場合がございます。

対象

    おもに製造業の企業に所属されており、
  • 社内や部内で3D CADを活用したものづくりDXを推進したいとお考えの方またはそのリーダー
  • 3D CADデータを用いた効率的なものづくり、特に3Dプリンターでの試作・製造に関心のある方
  • 開発・試作のPDCAを効率よく回したいとお考えの方
  • デジタルを活用した調達のDX、効率化に関心のある方
  • 金型を用いない3Dプリンターでのオンデマンド製造に関心のある方

※同業種の方はご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。


SOLIZE株式会社のイベント

  • 【動画で解説】高速・高精細な吊り下げ式光造形機「Figure 4」の活用術と国内の量産事例
    11月15日(水)
    セミナー

    【動画で解説】高速・高精細な吊り下げ式光造形機「Figure 4」の活用術と国内の量産事例

    会場:オンライン
    主催:SOLIZE株式会社

SOLIZEは、1990年に日本で初めて3Dプリンターを導入したサービスビューローです。それ以来30年以上にわたって積層造形に取り組み、研究・開発から製品製造に対応できる業務用3Dプリンターの保有台数は国内最大級の40台以上。3Dプリンティング技術導入支援、3Dプリンティング試作品製作および3Dプリンティング最終製品製作、3Dプリンター販売・保守といった3Dプリンター技術を中心としたデジタルものづくりを推進しています。