日本3Dプリンター株式会社

日本3Dプリンター株式会社は、3Dプリンターや3Dスキャナーなどの3Dデジタルツールの取り扱いを通じて日本の製造業を支援します。総代理店であるRaise3D・EinScanのほか、Farsoon、Markforgedなど、アプリケーションに応じた様々な製品群をご用意しております。


日本3Dプリンター株式会社について

日本3Dプリンター株式会社は、3Dデジタルツールの導入をサポートし、企業のニーズを見極め、最適なソリューション提案を提供する付加製造(AM技術)のソリューションパートナーです。
弊社は創業以来、5000社以上の法人様・400以上の教育機関/研究機関への納入を通じて、様々なアプリケーションへの適応やベンチマークを経験してきました。カタログスペックではわからない各機材・各材料の個性・特性や、AM用途の3Dデータの再設計ノウハウを蓄積し、トータルソリューションで提案いたします。

Raise3Dについて

日本国内での販売台数が2500台を超え、同価格帯の国内シェア2年連続No.1を獲得した低価格業務用3Dプリンターブランド。高い安定性と機能性によって優れた生産能力を発揮する、新世代基準の3Dプリンターです。
Raise3Dは、製造業の厳しさに応える耐久性、24時間365日稼働できる信頼性、そして繰り返しの造形における再現性を目標に掲げ、カスタマーファーストに応えるために、設計・エンジニアリング・製造の最先端を走る多分野の専門家に認められる、高品質な3Dプリンターを生み出し続けています。
高品質かつ豊富な材料ラインアップと、ビギナーからプロフェッショナルまでの幅広いユーザーにとって使いやすいスライサー”IdeaMaker”を含むRaise3Dのトータルソリューションで、さまざまな製造を後押しします。

EinScanについて

EinScanシリーズは、扱いやすい操作体系と高精細な3Dデータ取得能力を併せ持つ、ハイコストパフォーマンスな3Dスキャナー製品です。
高精度な位置合わせ性能によるリバースエンジニアリングをはじめとした工業製品ワークフローにはもちろん、フルカラーの表現力を活かしてのアート・伝統工芸領域でのデータアーカイブ、教育、xRなど幅広い業界で採用されています。


企業概要

社名 日本3Dプリンター株式会社
英文社名 Japan 3D printer Co., Ltd.
設立 2013年10月
従業員数 33名
資本金 10,000,000円
事業内容 3Dプリンター販売、3Dスキャナー販売、受託造形サービス、3Dソリューションのコンサルティング、教育研修
主要取引先 アンドール株式会社、株式会社VOST、株式会社小嶋技研、シネックスインフォテック株式会社、ディプロス株式会社、株式会社デジタルアルティザン、デジタルファクトリー株式会社、株式会社テトラフェイス、株式会社NaITO、株式会社日伝、日研オフィスシステム株式会社、日本電計株式会社、株式会社ハイエレコン、株式会社フォーサイト、株式会社プラスティックマニア、株式会社ボーンデジタル、株式会社メイカーズファクトリー、山脇電子工業株式会社、株式会社ヨシムラ、リコージャパン株式会社
加盟団体
本社所在地 〒104-0053 東京都中央区晴海4丁目7−4 CROSS DOCK HARUMI 1階
公式サイト https://3dprinter.co.jp/
Facebook https://www.facebook.com/3Dprinter.co.jp/
Twitter https://twitter.com/nihon3dprinter/
LinkedIn https://www.linkedin.com/company/3dprinterjp/