PolyusePolyuse Polyuseが『Maker Faire Tokyo 2025』で独自開発の建設用3Dプリンタ「Polyuse One」を展示
開催日 | 2025/10/4(土)、2025/10/5(日) |
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開催時間 | 2025/10/4(土)12:00~18:00(予定)、2025/10/5(日)10:00〜17:00(予定) |
会場 | 東京ビッグサイト 西4ホール |
料金 | [前売]大人 1,400円、大人(夕方割) 800円、18歳以下 500円 [当日]大人 1,800円、大人(夕方割) 1,000円、18歳以下 700円 ※ 未就学児は無料 |
主催 | インプレスグループ |
〜ものづくりの祭典で、建設DXの未来を共に描く〜
国内唯一※、建設用3Dプリンタを開発・提供する、株式会社Polyuse(本社:東京都港区、代表:岩本卓也/大岡航、以下、Polyuse)は、2025年10月4日(土)〜5日(日)に開催される『Maker Faire Tokyo 2025』(会場:東京ビッグサイト)に出展し、9月から量産販売を開始している建設用3Dプリンタ(以下、3Dプリンタ)『Polyuse One』を展示します。
本出展では、Polyuse Oneの実機以外にも、3Dプリンタで造形したベンチを撮影スポットとして展示予定。ものづくりに関心が高い方々を中心に、幅広い皆さまに、建設DXを推進する3Dプリンタの実機を間近でご覧いただける機会を設けました。
※(日本コンクリート工学会ニュースレター、2024年発行/矢野経済研究所『2024年版 3Dプリンタ市場の現状と展望』明記)
建設用3Dプリンタ「Polyuse One」とは
国内の建設現場における深刻な人手不足や経済状況の変化に対応するため、工期短縮をはじめとする建設DXの推進が不可欠な課題となっています。
そのため、独自のプリンタ材料を用いて、コンクリート構造物を印刷する建設用3Dプリンタを研究・開発・提供し、コンクリート構造物の「納期短縮」「省人化」「品質安定」を実現しました。
「Polyuse One」は国内唯一の国産建設用3Dプリンタです。
<参照>
国土交通省におけるインフラ分野のDX
https://www.jacic.or.jp/kenkyu/25/data/r05_11_morishita.pdf
「建設産業の現状と課題」
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001610913.pdf