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造形材料 金属 / ステンレス系 / チタン系 / コバルトクロム系 / 工具鋼系 / その他金属
造形サイズ 300mm~500mm角未満
価格帯 5,000万~1億円未満
造形方式 粉末床溶融結合法(PBF)

本格的な金属3Dプリンター

大きめの造形物をご検討の方なら主力サイズのこの1台

移動式生産ユニットのモジュラー機能、独自の粉末リサイクルシステム、高度に統合された後処理機能、HBD-500シリーズは完全にインテリジェントで印刷を中断することなく、生産することが可能です。この高効率は、プロトタイプ製造の要件を満たしており少量生産にも適しております。
HBD-500シリーズは、航空宇宙、自動車業界部品全般製作可能のプロタイプとなります。

HBD-500T積層造形サンプル

HBD社SLM方式造形金属3Dプリンターの特徴

最高の精度で本格的な造形物を

Hanbang 3D Techは、兼六ジャパンが販売する金属3Dプリンターです。世界的にも有名なドイツIPG製レーザーを搭載しており造形印刷精度にも定評がございます。様々なレーザーパラメータを設定することで、戦略的な造形が可能です。造形物の緻密度や機械的強度が高いこともあり安心してご使用いただけます。ソフトウェアは「Materialise Magics」とHanbang 3D Tech社独自開発のものとのハイブリット仕様となります。造形受託もおこなっておりますので、まずはHanbang 3D Techの設備でも出力された造形物をご確認していただくことも可能ですのでお気軽に申し付けください。

 

スペック

製品名 HBD-500T
造形方式 粉末床溶融結合法(PBF)
最大造形サイズ W:幅:400 mm
D:奥行:435 mm
H:高さ:435 mm
最小積層ピッチ 20 mm
造形材料 金属 / ステンレス系 / チタン系 / コバルトクロム系 / 工具鋼系 / その他金属
価格 5,000万~1億円未満
本体サイズ W:幅:3530 mm
D:奥行:2900 mm
H:高さ:2700 mm
本体重量 3,800 kg
入力電圧 -
特徴

HBD-500Tと同じ造形方式・価格帯の3Dプリンター