試験・分析について学ぶ

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微生物試験

ATP Test

[使用機器]
ATP測定器など

分析の原理

保存条件に応じて、食品の種類・製造方法・温度・時間・包装など、効果的な評価の期待できる微生物学的指標を選択し、食品の製造日からの品質劣化を微生物学的に評価します。
一般生菌+大腸菌群+大腸菌検査の組合せが多く用いられます。(大腸菌を含む大腸菌群は、加熱[中心温度75℃1分]で確実に死滅します。これらの菌が加熱食材から検出されれば、加熱不足もしくは加熱後の2次汚染があったということを示します)

手法の特長

  • 検体数は検査を実施する保存回数分(検査1回あたり100g以上)が必要
  • 異常品の原因究明、分離された微生物の同定も可能
  • 労力・費用のかかる従来の微生物培養検査回数の低減
  • JIS規格に準拠