試験・分析手法を調べる

STUDY

摩擦係数試験

Friction and Wear Measurement

[使用機器]
摩擦係数測定器

分析の原理

互いに接する2固体の表面が相互運動する際の抵抗を「摩擦」、そのとき生じる抵抗力を「摩擦力」と呼びます。摩擦力は、静止摩擦力(動き出すまでの抵抗力)と動摩擦力(動き出した後の抵抗力)の2つに分けられます。「摩擦力(F)」を摩擦面に垂直に作用する荷重(W)で除した値が、摩擦の大きさを表す「摩擦係数(μ)」で、事例では摩擦係数測定機を用いて求めています。

手法の特長

  • 表面処理された面の摩擦係数を測定
  • 表面処理された面の耐摩耗性を評価
  • 液中・潤滑油中での測定も可能
  • 再現性が高い
  • JIS試験項目に適応