試験・分析手法を調べる

STUDY

リアルタイムPCR法 (RT-PCR)

Real-time PCR

[使用機器]
リアルタイムPCR装置

分析の原理

定量PCRの手法の一種。装置はサーマルサイクラーと分光蛍光光度計が一体化したユニットと、モニタリングおよびデータを処理するコンピューターで構成されます。サーマルサイクラーで検体のDNAをPCR増幅させ、分光蛍光光度計を使って増幅産物の生成過程・生成量を経時的にモニタリングし、定量を行います。

手法の特長

  • 定量分析の精度が高い
  • 微量の試料から、目的とするDNAを増幅できる
  • 電気泳動、確認試験を行う必要がない
  • 手技が簡便で解析時間が短い
  • 汚染のリスクが低い