事例を調べる

CASE

ハイスピードカメラ(高速度カメラ)による流体の可視化

[分析手法]
粒子画像流速測定法
[使用機器]
ハイスピードカメラ(高速度カメラ)

概要

マイクロ流体を「見える化」するニーズと重要性が高まっています。流れ場には、さまざまな外的要因が存在するため、シミュレーション結果が解析データと不一致となってしまうことも多いようです。ある空間内の空気や噴霧、液体の流れをできるだけ正確に調査・検証します。

方法

カメラ1台で撮影を行う2次元2成分PIVを実施。シート光で照射された面のトレーサ粒子を短い時間間隔で2回発光するダブルパルス照明で撮影し、移行挙動を測定。

結果

液体中に置かれた円柱から生成されるカルマン渦の可視化に成功しました。得られた詳細データ中のカラー分布が、渦度と回転方向を示していました。