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CASE

水分含量の測定 (焼き菓子)

[分析手法]
乾燥減量試験法
[使用機器]
オーブン水分計

概要

コーン/もなかの皮を改良し、「サクサクした食感で、口溶けが良く、従来品より風味が優れ、保存性も向上している」新商品を開発しようとしています。食感・品質保持の決め手のひとつが水分の含有量であるため、調べる必要があります。

方法

オーブン水分計を用いた乾燥減量試験法により、対象試料となる焼成食品を粉砕して重量を測定し、赤外線水分計を用いて110℃で15分間の設定で水分を蒸発させ、蒸発後の重量との差分から水分含量を測定。

※焼成直後の本食品中の水分含量は、好ましくは約2~4重量%以下であることを基準に評価。

結果

新製品開発の参考となる有益な情報として、適切な水分含有量に関する客観的なデータが得られました。