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CASE

弾力性の評価 (麺のコシ)

[分析手法]
動的粘弾性試験 (DMA)
[使用機器]
テンシプレッサー

概要

既存品よりも強いコシ、つるみ、モチモチ感のある麺類を期待する消費者が増えています。人の感覚に依存した官能試験でなく、客観的かつ再現性のあるデータによって、「弾力性」を比較精査します。

方法

テンシプレッサーを用い、試料表面の硬さ・全体の硬さ・噛みごたえを測定項目とする動的粘弾性試験 (DMA)を実施。プログラムは低・高圧縮にて、先端幅2mmのV字型プランジャーを用い、速度2mm/sec、測定変形は1回目30%/2回目90%でサンプルの中心にプランジャーが進入するように設定。各サンプルはそれぞれ20検体ずつ測定し、平均値を算出。

結果

製品開発の参考となる有益な情報として、麺類のコシに関する客観的なデータが得られました。