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CASE

ナトリウムの分析 (食パン)

[分析手法]
原子吸光分析法 (AAS)
[使用機器]
原子吸光分光光度計

概要

食品表示法では加工食品や添加物への栄養成分表示が義務付けられています。該当する成分のひとつ、ナトリウムは体内の水分量調整など重要な役割をする一方、摂りすぎによる生活習慣病の問題と関連があるとされ、消費者が関心をもっています。そこで食パン中のナトリウム含有量を調べます。

方法

ナトリウムはほとんどが体内で食塩として摂取されるため、最終的に「ナトリウム(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)」と換算。原子吸光分析法 (AAS)により、 ppm~ppbレベル*で分析。

*ppm (パーツ・パー・ミリオン)=100万分の1、ppb (パーツ・パー・ビリオン)=10億分の1を示す単位

結果

食パン中のナトリウム含有量が判明しました。