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CASE

金属材料の回転曲げ疲労試験 (JIS準拠)

[分析手法]
金属材料の曲げ疲労試験
[使用機器]
回転曲げ疲労試験機

概要

橋梁の崩落、電車やジェットコースターの脱輪など、金属疲労に起因する大惨事が過去に起きています。劣化や老朽化が進む前に改修を行えるよう、構造物・機械・部品の強度と余寿命をあらかじめ正しく評価しておくには、どのような方法がありますか?

結果

疲労試験に関する規格がJIS、ISOなどで定められています。対象試料の金属板を毎分1000~5000回の速度で、繰り返し回転曲げの負荷を均一に掛けていき、表面に亀裂が発生して破断するまでの寿命を調べて疲労限度線図(S-N曲線)に表しました。