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CASE

着色料の色の強さ分析

[分析手法]
紫外可視分光法 (UV-VIS)
[使用機器]
紫外可視分光光度計

概要

天然系の食品着色料は、色を出す成分が季節や環境の影響を受け、発色の仕方が異なる場合があります。もとより、植物由来の天然色素には色素以外の成分も含まれるため、合成系の着色料とくらべ、色みの設定が難しくなります。適切な色にするには、どうしたらよいでしょうか?

結果

求める色みを出すには、色価(色素濃度)を知る必要があります。代表的な食用色素3つ、青色1号・黄色4号・赤色2号について、それぞれの色素の水溶液を紫外可視分光光度計(UV)で分析し、発色と色価を調べました。