3Dプリンター利用ガイド: 本格検討編

海外製3Dプリンター

3Dプリンター 海外メーカー一覧

業務用3Dプリンターの主な海外メーカーを集めました。現時点(2019年7月)では、業務用3Dプリンターと言えば海外メーカーのものがほとんどです。国内での認知度は低くても、海外ではよく話題のニュースとして新しいテクノロジーの開発事例が紹介され、注目の的となっている企業も少なくありません。気になる企業があれば、その企業のURLも載せましたので、ウェブサイトをじっくりご覧ください。
∗掲載企業
Stratasys / 3D Systems / GE / HP / Markforged / MakerBot / EnvisionTEC / XYZprinting / voxeljet / BigRep / INTAMSYS / Leapfrog / EOS / Massivit 3D Printing Technologies Ltd. / DWS / SLM Solutions / Concept Laser / Xjet / Arcam EBM / Desktop Metal / M3D / TierTime Technology / Formlabs / PRODWAYS GROUP / ExOne

 

Stratasys

特徴

1989年に設立された3Dプリンターの世界シェアNo.1の会社。製造業向けの大型、中型の装置を中心に製造、販売している。1988年に創業者のスコット・クランプ氏が熱溶解積層方式(FDM方式)の特許を取得。1990年に商品化された。2009年に基本特許の保護期間が終了した後、FDM方式の低価格の3Dプリンターが各社から発売され、3Dプリンターの利用が一般にも広がった。2012年にイスラエルの3DプリンタメーカーObjet社と合併。FDM方式に加え、Objet社のインクジェット方式3Dプリンターも取り扱いを開始する。2013年には個人向け低価格3DプリンターのメーカーであるMakerBot社を買収した。
Stratasysは、従来のように切削やプレスなどにより製品を作るのではなく、3Dプリンタを用いて治具や固定具を含む最終製品や部品を直接作る方法「Direct Digital Manufacturing(DDM)」を提唱している。DDMにより、ラピッドプロトタイピングによる市場への早い投入だけでなく、小ロット生産やカスタムオーダーに対応が可能となる。金型の利用も減り、製造コストの削減にもなる。
FORTUSシリーズ、Stratasysシリーズには主にFDM方式が採用され、OBJETシリーズでは独自技術のPolyJet方式が採用されている。PolyJet方式は、ヘッドのノズルからUV硬化性の液体樹脂を噴射し、UVライトで硬化させながら積層してモデルを造形。噴射する樹脂の粒子が非常に細かく、表面が滑らかで小さく複雑な形状を造形することが可能であり、硬さや色など広範囲な材料をサポートしている。

自社代表製造機種名

FORTUSシリーズ
OBJETシリーズ
Stratasysシリーズ

価格帯

100万円~5000万円以上

本社所在地

アメリカ ミネソタ州

国内取扱い代理店

リコー株式会社

アルテック株式会社

製品問い合せ先

①ストラタシス・ジャパン
〒104-0033 東京都中央区 新川2-26-3  住友不動産茅場町ビル2号館8階

②リコー株式会社
〒222-8530 横浜市港北区新横浜3-2-3(株)リコー 新横浜事業所

③ アルテック株式会社
〒104-0042 東京都中央区入船2丁目1番1号 住友入船ビル2F

電話番号

①03-5542-0042

②045-477-1511

③ 03-5542-6756

3Dプリンター関連URL

https://www.stratasys.co.jp/3d-printers

 

3D Systems

特徴

1980年に名古屋市工業研究所にて小玉秀男氏が光造形法を発明し、1983年に3D Systemsの創業者であるチャックハルが.stl(Standard Triangulated Language)という3Dデータの保存方式を発明。stlの形式は30年以上経った今でも3Dプリンター用ファイルフォーマットとして使用されている。1986年に3D Systems Corpを世界で最初の3Dプリンティング企業として起業。大型の製造業向けの3Dプリンターを開発、製造している。
1987年に世界で最初の商用の3Dプリンターとされる「SLA1」を商品化した。1989年には敷き詰められた粉体ベッドを選択的にレーザーで融合させて造形していく、選択的レーザー焼結 (SLS) の特許を取得。2012年にZ Corporation社とVidar Systems社を買収。2013年には3Dダイレクトメタルプリンティング (DMP)にも対応。光造形用の樹脂材料だけでなく、アルミニウム、マルエージング鋼、鋼、各種グレードのチタン、さらにはニッケルやコバルトクローム合金など、DMP用の各種素材も揃えている。
3Dプリンターは製造業向けにハイエンドからローエンドまで各種揃え、DMPシリーズ、Projetシリーズ、Pro Xシリーズなどがある。メタル3Dプリンター、プラスチック3Dプリンター、フルカラー3Dプリンター、メタル鋳造3Dプリンター、デンタル3Dプリンターなど製品ラインナップは広い。

自社代表製造機種名

DMPシリーズ
Projetシリーズ
Pro Xシリーズ

価格帯

100万円~3000万円

本社所在地

アメリカ サウスカロライナ州

国内取扱い代理店

リコー株式会社

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

製品問い合せ先

①(株)スリーディー・システムズ・ジャパン
〒150-6027 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー27階

② リコー株式会社
〒222-8530 横浜市港北区新横浜3-2-3(株)リコー 新横浜事業所

③ キヤノンマーケティングジャパン株式会社
〒108-8011東京都港区港南2-16-6

電話番号

①03-5798-2560

② 045-477-1511

③ 03-6719-9024

3Dプリンター関連URL

https://ja.3dsystems.com/3d-printers

 

GE

特徴

トーマス・エジソンが1892年に創業。航空機エンジン、医療機器、電力、家庭用電化製品、金融、不動産など様々な事業を行う複合企業。航空機のエンジン部品の製造ラインなど、大型の工業用3Dプリンターを取り扱う。日本国内における金属積層造形事業「GEアディティブ」では、3Dプリンターの国内販売と3Dプリンター導入のコンサルティングサービスをおこなっている。
3Dプリンターの装置に関してはドイツのConcept Laser社とスウェーデンのArcam社を傘下に持ち、材料ではカナダの金属パウダーメーカーのAP&C社を傘下に持つ。Concept Laser社は、直接金属レーザー溶融 (DMLM) 3D プリンターで高い精度が要求される複雑な形状のパーツを製造するのに最適な3Dプリンター。Arcam社は、電子ビーム金属積層造形 (EBM) 3D プリンターで寸法が正確な部品を短期間で効率的に製造しなければならない場合に最適な3Dプリンター。AP&C社の金属粉末は、独自開発した技術により、真球度の高い粒子を安定して製造できるため、卓越した金属3Dプリンター用の素材が得られる。
GEアディティブのコンサルティングチーム「AddWorks」が導入プロセスをサポート。自社製品の量産化を経験したGEのデザイナー、設計者、エンジニア、材料科学者の専門家集団が考案した評価システムとベストプラクティスを提供する。

自社代表製造機種名

X Line 2000R
M Line Factory

価格帯

数千万円~数億円

本社所在地

アメリカ マサチューセッツ州

国内取扱い代理店

三菱商事テクノス株式会社
アディティブ・マニュファクチャリング・ソリューション部

製品問い合せ先

①GEジャパン株式会社
〒107-6115 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル 13F GEアディティブ

②三菱商事テクノス株式会社
アディティブ・マニュファクチャリング・ソリューション部
東京都港区芝浦3丁目1番21号 田町ステーションタワーS 13 階

電話番号

①<GE日本代表>03-3588-5280  ②<三菱商事テクノス株式会社 AMS部>03-3453-7423

3Dプリンター関連URL

https://www.ge.com/additive/what_we_do_japan

HP

特徴

1939年に、ウィリアム・ヒューレットとデビッド・パッカードがカリフォルニア州パロアルトでヒューレット・パッカードを創業。2015年にヒューレット・パッカードがHP Inc.とヒューレット・パッカード・エンタープライズ の2つに分社。PC・プリンティング事業はHP Inc.が継承する。PCやプリンターの売上高は世界トップクラス。日本においてはHP Inc.の日本法人として株式会社日本HPが分離設立され、PC、プリンターなどの製造販売を行っている。業務用の大型のPCやプリンターに強みがあるが、個人向けのPCやタブレット、家庭用のインクジェットプリンターなども各種取り揃えており、製品の範囲は広い。
HPの3Dプリンターは、インクジェットプリンターの開発で磨いてきたプリントヘッドの技術を活用し、高速で高精度なモデルの造形を実現。HP独自の3D造形技術である「Multi Jet Fusionテクノロジー」は、従来の材料押出積層方式やマテリアルジェット方式などの積層して固める方法と異なり、先にレイヤー樹脂を積層した後、一気にエージェント(溶融促進剤と表面装飾剤)を噴霧して溶融し、噴霧した部分に熱を加え樹脂を融合する。これにより多くの製品を一度に高速に造形することが可能。
金属の3Dプリンティング技術では独自技術の「HP Metal Jet」により造形が行われる。金属粉末にバインダーを混ぜて造形し、焼結して最終製品にする。高速で量のパーツが造形可能であって430 x 320 x 200 mmの大型パーツも製造できる。

自社代表製造機種名

HP Jet Fusion
HP Metal Jet
HP Multi Jet Fusion

価格帯

1000万円~4000万円

本社所在地

アメリカ カリフォルニア州

国内取扱い代理店

リコー株式会社

製品問い合せ先

①日本ヒューレット・パッカード株式会社
〒136-8711 東京都江東区大島二丁目2番1号

② リコー株式会社
〒222-8530 横浜市港北区新横浜3-2-3(株)リコー 新横浜事業所

電話番号

①03-5749-8349

② 045-477-1511

3Dプリンター関連URL

http://jp.ext.hp.com/printers/3d-printers/

 

Markforged

特徴

マサチューセッツ工科大学出身の航空宇宙エンジニア、グレック・マーク氏により2013年に設立された。世界で唯一の複合炭素繊維(カーボンファイバー)材を造形できる3Dプリンターの開発に成功。2018年には世界で初めての方式のデスクトップ金属3Dプリンタをリリース。耐久性、軽量性、硬度、強靭性を持ち合わせた工業向けの3Dプリンタを手頃な価格で製造販売している。
MARK TWO、MARK X7は、ポリアミドに炭素繊維を織り込んだ専用マテリアルの「ONYX」による造形を行う3Dプリンター。小型で設計室や一般オフィス内にも設置が可能。表面はONYXやナイロンを使い滑らかに造形し、内部をカーボンファイバーで造形することで、軽量でありながら金属並の強度と高い精度での造形が可能にする。MARK X7は、330x250x200mmの大きなサイズの造形も可能。
Metal Xは、独自技術のADAM (Atomic Diffusion Additive Manufacturing)により、テーブルに乗るサイズでありながら、300×220×180mmのサイズで金属3Dプリントが可能。金属粉を樹脂に閉じ込めたフィラメントを用いて造形し、ハーネスで焼結して造形する。最終のパーツは、異方性がなく、優れた機械的性質を発揮する。軽量でありながら強度の高い複雑な形状の金属パーツを低価格で造詣することが可能となる。

自社代表製造機種名

MARK TWO
MARK X7
Metal X

価格帯

要問合せ

本社所在地

アメリカ マサチューセッツ州

国内取扱い代理店

① リコー株式会社

② 日本3Dプリンター

製品問い合せ先

① 〒222-8530 横浜市港北区新横浜3-2-3(株)リコー 新横浜事業所

② 〒135-0063 東京都江東区有明三丁目7番26号有明フロンティアビルB棟2階

電話番号

① 045-477-1511

② 03-6683-9789

3Dプリンター関連URL

http://www.markforged.jp/products/

MakerBot

特徴

2009年に設立された、FDM方式を採用したコンパクトなデスクトップサイズの個人向け3Dプリンターを主に製造販売している会社。簡単な操作性と、ポリ乳酸樹脂(PLA)を用いた手軽な造形材料で、教育機関やものづくりの場、研究試作など幅広い分野で利用されている。2013年にStratasysに買収されたことにより、Stratasys社の技術も搭載される。
MAKERBOT Replicator+は最大造形サイズ295x195x 165mm。MAKERBOT Replicator Z18は300x 305x 457mmの大型のものも造形可能。MakerBot Methodは、造形室内を密閉し温度制御をする加熱ビルドチャンバーや、水溶性サポート材に対応するなど、デスクトップサイズでありながら、より複雑で微細な形状に対応可能となっている。

自社代表製造機種名

MakerBot Replicator シリーズ
MakerBot Method

価格帯

20万円~110万円

本社所在地

アメリカ ニューヨーク州

国内取扱い代理店

丸紅情報システムズ株式会社

アルテック株式会社

製品問い合せ先

① ストラタシスジャパン
〒104-0033 東京都中央区 新川2-26-3  住友不動産茅場町ビル2号館8階

② 丸紅情報システムズ株式会社
〒169-0072 東京都新宿区大久保三丁目8番2号
製造ソリューション事業本部 モデリングソリューション部

③ アルテック株式会社
〒104-0042 東京都中央区入船2丁目1番1号 住友入船ビル2F

電話番号

① 03-5542-0042

② 03-4243-4123

③ 03-5542-6756

3Dプリンター関連URL

https://www.makerbot.com/

EnvisionTEC

特徴

エンジニア起業家アル・シブラニ氏により2002年に設立された会社。ステレオリソグラフィー(SLA)やデジタルライトプロセッシング(DLP)などの光造形3Dプリンターを各種製造販売している。100件以上の特許に基づく同社独自の技術を保有し、積層痕が少ない非常に滑らかな高品質の造形が出来ることが強み。自動車や航空宇宙の他、各種製造業をはじめ、医療分野やエンターテインメント、教育など幅広い分野で活用されている。
VIDA、Perfactory4はDLP方式の光造形3Dプリンター。Perfactory4は独自のERM(Enhanced Resolution Module)技術により、XY解像度0.1mmの解像度を実現している。VECTOR 3SP、ULTRA 3SPはSLA方式の3Dプリンター。独自技術の3SP(Scan Spin and Selectively Photocure)を搭載。UVレーザーを毎分20,000回転で高速走査し、自己キャリブレーション制御で光強度を維持する。Fシータレンズを採用することで歪みの少ない造形物の製作が可能。
光造形とは別に、バインダージェッティング方式による砂型用3DプリンターのViridis 3Dも製造販売している。ABBロボットアームに取り付けられた独自のプリントヘッドにより、短時間で鋳造用の砂型が造形できるので、従来の方法と比較して鋳物の作成に関連するコストと時間を大幅に削減する。

自社代表製造機種名

VIDA
Perfactory4
VECTOR 3SP
ULTRA 3SP

価格帯

100万円~3000万円

本社所在地

ドイツ グラッドベック

国内取扱い代理店

リコー株式会社

製品問い合せ先

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目2?3

電話番号

045-477-1511

3Dプリンター関連URL

https://envisiontec.com/

XYZprinting

特徴

台湾の新金宝グループ傘下の会社。2013年に設立。2015年より日本市場においてコンシューマー向け3Dプリンター事業を展開しており、グローバルではデスクトップ3Dプリンター製品ならびにサービス分野においてトップシェアを誇る。2018年6月には日本における産業用3Dプリンター事業への参入および新製品6機種を発表し、2019年より順次産業向け3Dプリンター製品の出荷を開始するなど、産業用3Dプリンター事業の本格展開を図っている。インクジェット技術を使用することでフルカラーの造形も可能なFDM方式のダヴィンチシリーズ。光造形方式のノーベルシリーズがある。3Dプリンター以外に小型の3Dスキャナーなども取り扱う。

自社代表製造機種名

ダヴィンチシリーズ
ノーベルシリーズ

価格帯

3万円~880万円

本社所在地

台湾

国内取扱い代理店

Amazon.co.jp

クラウン無線

製品問い合せ先

① XYZプリンティングジャパン株式会社 東京オフィス
〒174-0042 東京都板橋区東坂下2-9-6

② クラウン無線
〒101-0021 千代田区外神田3-9-10

電話番号

① 03-6279-8760

② 03-3255-2436

3Dプリンター関連URL

https://pro.xyzprinting.com/ja-JP/

 

voxeljet

特徴

ミュンヘン工科大学出身の4人エンジニアにより、鋳造およびプラスチック部品の生産のための3Dプリンター技術を開発する目的で1999年に設立される。鋳造用の砂型やインベストメント鋳造用のワックスモデルの造形を行う3Dプリンターを製造販売している。航空、自動車、装飾品など様々な業界で使用され、欧米からアジアまで広い販売エリアを持つ。ヨーロッパでは、鋳造モデルのオンデマンド生産サービスを提供する最大の企業の一つ。VX4000は、砂型用の世界最大の3Dプリントシステム。

自社代表製造機種名

VXシリーズ

価格帯

要問合せ

本社所在地

ドイツ

国内取扱い代理店

第一実業株式会社

製品問い合せ先

〒101-0062 千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ 17F

電話番号

03-6370-8600

3Dプリンター関連URL

https://www.voxeljet.com/

第一実業株式会社
https://www.djk.co.jp/company/network.html

 

BigRep

特徴

2014年に誕生した、ドイツのベルリンを拠点とする新進気鋭の企業。製造業向けの大型のFDM方式3Dプリンターを開発、製造、販売している。大型3DプリンターBigRep ONEは1M3を超える世界最大級の造形サイズを誇り、大型部品の原寸大プロトタイプ製作ができる。BigRep STUDIO G2ではエンジニアリンググレードの材料を使用して、500x1000x500mmの大型モデルが造形可能。ドイツの高級車メーカー、家具メーカー、鉄道会社、建築設計会社など多くの導入実績がある。

自社代表製造機種名

BigRepシリーズ

価格帯

1000万円~5000万円

本社所在地

ドイツ

国内取扱い代理店

株式会社イリス

製品問い合せ先

〒141-0021 東京都品川区上大崎3-12-18 イリスビル

電話番号

03-3443-4111

3Dプリンター関連URL

https://www.irisu.jp/index.php?id=474

INTAMSYS

特徴

高性能エンジニアリングプラスチックの3Dプリントを専門とする、FDM方式の工業用3Dプリンタメーカー。高精度の産業機械に関する豊富な経験とノウハウを持つエンジニアチームを中心に設立。FUNMAT PRO HTは最高450℃までの溶融が可能。450×450×600mmの大型サイズで、ABS、PC、ナイロンの他、PEEK、PPSU、ULTEMなどのエンジニアリングプラスチックでの造形ができる。

自社代表製造機種名

FUNMATシリーズ

価格帯

要問合せ(FUNMAT HT3Dプリンターは約55万円との情報あり)

本社所在地

中国 上海

国内取扱い代理店

フュージョンテクノロジー

製品問い合せ先

〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-3

電話番号

03-6914-1634

3Dプリンター関連URL

https://intamsys.jp/

Leapfrog

特徴

2012年に設立。個人、教育向けの小型FDM方式3Dプリンターや工業向けとして卓上サイズのFDM方式3Dプリンターを開発、製造、販売している。
Bolt PROは独自開発されたエクストルーダーを搭載し、ABS、PP、ナイロン、PETG、カーボンフィラメントなど各種の高機能フィラメントに対応が可能。密閉された造形エリアはHEPAカーボンフィルターを装備し、3Dプリント時に発生する有害物質を99.9%除去する。これにより、製造現場だけでなく、オフィスや教室などあらゆる環境で使用可能。

自社代表製造機種名

Bolt PRO
Xeed
Xcel
Creatr HS(販売終了)

価格帯

25万~75万円

本社所在地

オランダ

国内取扱い代理店

リコー株式会社

製品問い合せ先

〒222-8530 横浜市港北区新横浜3-2-3(株)リコー 新横浜事業所

電話番号

045-477-1511

3Dプリンター関連URL

https://www.ricoh.co.jp/3dp/leapfrog/products/education/

 

EOS

特徴

1989年、ドイツのミュンヘンにハンスランガー氏により設立された、工業向けの金属造形、樹脂造形3Dプリンターを開発、製造、販売を行う会社。レーザー焼結法(SLS)と直接金属レーザー焼結法(DMLS)の世界的なトップメーカー。航空宇宙、自動車、医療など世界中の数多くの分野で使用されている。2017年に日本法人を設立し、2018年横浜にショールーム、トレーニングセンター機能を備えたテクニカルセンターを開設した。1993年にEOS社と販売代理店契約を結んだNTTデータエンジニアリングシステムズは、20年以上に渡り装置販売から技術サポートまで行っており、日本法人設立後もEOSの3Dプリンタの販売と保守メンテサービスを強化している。
EOS Mシリーズは金属造形用3Dプリンター。EOS Pシリーズは樹脂用の3Dプリンター。EOS M 400-4は4本のマルチレーザーで造詣を行う最速大型の工業向け金属造形3Dプリンター。単一のレーザービームで焼結させるのではなく、複数のレーザーで層ごとに一気に溶融して物体を造形するEOS独自のLaserProFusion技術が使用できる。

自社代表製造機種名

EOS Mシリーズ
EOS Pシリーズ
FORMIGA

価格帯

3000万円~1億円以上

本社所在地

ドイツ

国内取扱い代理店

NTTデータエンジニアリングシステムズ

製品問い合せ先

〒144-8601 東京都大田区西蒲田7-37-10 グリーンプレイス蒲田

電話番号

03-5711-5350

3Dプリンター関連URL

https://www.nttd-es.co.jp/eos3d/

Massivit 3D Printing Technologies Ltd.

特徴

2013年に大手インクジェットプリンタメーカー出身者によって設立された大型造形用3Dプリンタメーカー。Massivit 1800は、毎時高さ35cmの造形速度で、最大1170×1500×1800 mmの造形が可能。特許取得済みの独自のGDP(Gel Dispensing Printing)テクノロジを利用して、広告、販促、エンターテイメントに最適な大型3Dディスプレイや製品デザインを速やかに造形する。

自社代表製造機種名

Massivit 1800
Massivit 1500

価格帯

要問合せ

本社所在地

イスラエル

国内取扱い代理店

アルテック株式会社

製品問い合せ先

〒104-0042 東京都中央区入船2丁目1番1号
デジタルプリンタ営業部 3Dプリンタ営業課

電話番号

03-5542-6756

3Dプリンター関連URL

https://massivit.altech.jp/

DWS

特徴

光造形方式による3Dプリンターの開発、製造、販売をおこなうメーカー。2000年頃から開発に取り組み、一般的な製造業向けの3Dプリンターの他、宝飾品向け、歯科用向けを取り扱う。ABSライク、ゴムライクの樹脂素材の他、セラミック樹脂やダイレクトキャスティング用樹脂素材もそろえている。

自社代表製造機種名

DigitalWaxシリーズ

価格帯

1000万円~1億円

本社所在地

イタリア

国内取扱い代理店

シーフォース株式会社

製品問い合せ先

110-0016 東京都台東区台東4-18-11

電話番号

03-5817-1550

3Dプリンター関連URL

https://www.digitalwax.asia/

SLM Solutions

特徴

アディティブ・マニュファクチュアリング装置のリーディングメーカー。前進となる会社は、ヨーロッパでのビスマスの精錬と販売関連を行う会社を買収するため1929年にロンドン設立される。1957年にドイツリューベックに拠点を移動。1970年代に航空機、自動車向けのラピッドプロトタイピングを開始。2000年代に入り、ドイツのミュンヘンに本部があるフラウンホーファー研究所で開発されたレーザー溶融法(SLM)の最初の商用機を開発。2011年に現在のSLM Solutionsの社名となる。製造業向けの大型のSLM方式の3Dプリンターの開発、製造、販売を行う。航空宇宙、自動車、歯科医療、金型製造など世界の幅広い業界で使用されている。
SLMシリーズはチタン、ステンレス鋼、アルミニウム、コバルトクロム、ニッケル合金などの金属粉末を使ってのSLM方式の加工が可能。一番小型のSLM125は125×125×125mmの造形が可能。400Wのシングルレーザを搭載している。研究用試作造形と小部品造形用途に開発され、50×50×50mmまで造形領域を縮小する機能があり、パウダー量を80%まで削減することができる。SSLM800は、最大で500×280×850mmまで造形可能。400Wと700Wのレーザーをそれぞれ4台づつ備え、大型の金属部品を短時間で造詣できる。最適化された不活性ガスフローにより、造形チェンバーで発生する燻煙も効率よく除去し、最良の造形環境を維持する。

自社代表製造機種名

SLM125HL
SLM280HL
SLM500HL
SLM800

価格帯

要問合せ

本社所在地

ドイツ リューベック

国内取扱い代理店

愛知産業株式会社

製品問い合せ先

〒 140-0011 東京都品川区東大井2-6-8

電話番号

03-6800-1122

3Dプリンター関連URL

https://www.aichi-sangyo.co.jp/products/slm/solutions.html

Concept Laser

特徴

2000年にフランク・ヘルツォーク氏によって設立。レーザー溶融法(SLM)の金属3Dプリンターを開発、製造、販売を行うメーカー。2017年にGEの傘下となる。SLM関連の多くの特許を持ち、比較的小型の装置から大型の装置まで幅広く取り扱う。チタン、ステンレス鋼、アルミニウム、コバルトクロム、ニッケル合金、銅、銀など幅広い金属に対応。航空宇宙、自動車、歯科医療、宝飾、金型工具製造など幅広い分野で使用されている。1000Wのデュアルレーザーを備えた、最も大きいサイズのX line 2000Rでは、800x400x500mmまでの造形が可能。小型のMlab cusingは90x90x80mmまで造形可能。

自社代表製造機種名

Mlab cusing
M1 cusing
M2 cusing
M LINE FACTORY
X LINE

価格帯

X line 2000Rは推定1億7000万円

本社所在地

ドイツ

国内取扱い代理店

三菱商事テクノス株式会社

製品問い合せ先

東京都港区芝浦3丁目1番21号 田町ステーションタワーS 13 階
アディティブ・マニュファクチャリング・ソリューション部

電話番号

03-3453-7423

3Dプリンター関連URL

http://www.conceptlaserinc.com/en/home.html

Xjet

特徴

2005年設立。特許取得済みのナノパーティクル・ジェッティング(NPJ)技術を利用した、金属とセラミック素材の3Dプリンターを開発、製造、販売。2018年にイスラエル国内最大の3Dプリントセンターを開設している。
NPJは、材料をナノレベルの粒子のインクにして噴霧。高温に加熱された造形エリア内でインクの液体懸濁液を蒸発させて造形し、最後に焼結させてサポート材料を除去することで完成する。現在はステンレス鋼とジルコニアの造形が可能。

自社代表製造機種名

XJet Carmel AM

価格帯

要問合せ

本社所在地

イスラエル

国内取扱い代理店

製品問い合せ先

Science Park, 2 Oppenheimer Street, Rehovot 7670110, Israel

電話番号

+972-8-931-4620

3Dプリンター関連URL

https://xjet3d.com/

Arcam EBM

特徴

1997年に設立。電子ビーム溶解法(EBM)による金属3Dプリンターのメーカー。2002年からEBM方式の装置の販売を開始。EBM方式の3Dプリンターでは高いシェアを持ち、200以上もの特許を取得。航空宇宙、外科用インプラントなど製造業の幅広い分野で使用されている。2013年にカナダの3Dプリンター用金属素材メーカーであるレイマー・インダストリーを買収し、高度な金属粉末材料の生成能力も保有している。2016年にGE傘下となる。
インプラントの工業生産用に設計されたArcam Q10。航空宇宙関連部品の工業生産用に設計されたArcam Q20などの製品を製造している。

自社代表製造機種名

Arcam EBM Spectra H

価格帯

要問合せ

本社所在地

スウェーデン

国内取扱い代理店

三菱商事テクノス株式会社

製品問い合せ先

東京都港区芝浦3丁目1番21号 田町ステーションタワーS 13 階
アディティブ・マニュファクチャリング・ソリューション部

電話番号

03-3453-7423

3Dプリンター関連URL

http://www.arcam.com/

Desktop Metal

特徴

2015年に製造業、冶金学、ロボット工学などのエンジニアによって設立された金属3Dプリンターのメーカー。Studioシステムは、金属粉末冶金技術とプラスチック射出成形技術を融合させた、MIM( Metal Injection Molding ) 技術を用いた金属3Dプリンター。FDM方式と同じように金属を積層し、バインダーを除去した後に熱処理をおこない金属を造形する。従来の金属3Dプリンターよりも導入コストが安い。
Studioシステムは、3Dプリンター本体だけでなく、バインダー(結合剤)を除去する「Debinder」、熱処理炉の「Furnace」の3つの装置で構成されている。ステンレス鋼、クロムモリブデン鋼、インコネル、工具鋼、銅などの素材に対応。最大で255×170×170まで造形できる。

自社代表製造機種名

Studioシステム

価格帯

約1350万円

本社所在地

アメリカ マサチューセッツ州

国内取扱い代理店

①丸紅情報システムズ株式会社

②アルテック株式会社

製品問い合せ先

①〒169-0072 東京都新宿区大久保三丁目8番2号
製造ソリューション事業本部 モデリングソリューション部

②〒104-0042 東京都中央区入船2丁目1番1号 住友入船ビル2F
デジタルプリンタ営業部 3Dプリンタ営業課

電話番号

①03-4243-4123

②03-5542-6756

3Dプリンター関連URL

https://www.desktopmetal.com/

M3D

特徴

メリーランド大学カレッジパーク校出身のデービッド・ジョーンズとマイケル・アーマニの二人が2014年4月に設立。2014年5月にクラウドファンディングで、小型デスクトップ3Dプリンター「マイクロ」のキャンペーンを展開し、340万ドル(約3億5千万円)を調達した。低価格で使いやすい個人向けの小型3Dプリンターを各種製造販売している。

自社代表製造機種名

The Micro

価格帯

数万円

本社所在地

アメリカ メリーランド州

国内取扱い代理店

株式会社AYARD

製品問い合せ先

〒502-0844岐阜県岐阜市岩倉町3-12

電話番号

058-231-8810

3Dプリンター関連URL

https://store.printm3d.com/

TierTime Technology

特徴

中国北京を拠点とし、アメリカのカリフォルニア州とニューヨーク州にも支社を持つ3Dプリンターメーカー。個人や教育向けの小型、低価格のFDM方式3Dプリンターを各種製造販売している。2018年9月発売のUP 300は、ABS、PLA樹脂などが利用可能。255x205x225mmのサイズまで造形できる。密閉された造形エリアにはHEPA+活性炭フィルターによるデュアル濾過システムが搭載され、快適に造形が行える。

自社代表製造機種名

UPシリーズ

価格帯

10万円から35万円

本社所在地

中国 北京

国内取扱い代理店

株式会社サンステラ

製品問い合せ先

〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-3 REID-C Higashi Ikebukuro-bldg 6F
カスタマーサポート

電話番号

03-5391-9308

3Dプリンター関連URL

https://www.pp3dp.jp/

Formlabs

特徴

MITメディアラボ出身のエンジニアと、MITのCenter for Bits and Atoms出身のデザイナーが設立した、光造形方式(SLA)のデスクトップ型3Dプリンタを製造するスタートアップ会社。2012年にクラウドファンディングで約3億5000万円という驚異的な資金調達を達成して設立された。SLA?式の 3D プリンタで、世界第?位の販売実績を持つ。個人や教育機関、企業の設計部門、研究開発部門、歯科医療、宝飾関係などで幅広く使用されている。
Form2は50万円程度の低価格でありながら、高精細の光造形が可能。テーブルにおける小型サイズで、試作だけでなく少量の生産にも対応できる。

自社代表製造機種名

Form 2

価格帯

50万円~200万円

本社所在地

アメリカ マサチューセッツ州

国内取扱い代理店

①株式会社システムクリエイト

②株式会社フュージョンテクノロジー

製品問い合せ先

①〒577-0022 大阪府東大阪市荒本新町1-20

②〒980-0811 仙台市青葉区一番町一丁目12番2号星光堂ビル2F

電話番号

①06-6618-8555

②022-281-8760

3Dプリンター関連URL

https://formlabs.com/jp/

PRODWAYS GROUP

特徴

フランスのロボット製造、原子力分野、3Dプリント関連などの技術開発を行うエンジニアリング企業Groupe Gorgeの子会社。ヨーロッパの3Dプリンターの大手メーカーの1つ。移動式画像投影システム「MOVINGLight技術」を開発し、樹脂粉末焼結、金属粉末焼結などの造形方式に対応。航空宇宙、自動車、ヘルスケアなど幅広い業界で使用されている。

自社代表製造機種名

ProMaker Pシリーズ

価格帯

要問合せ

本社所在地

フランス

国内取扱い代理店

アルテック株式会社

製品問い合せ先

〒104-0042 東京都中央区入船2丁目1番1号 住友入船ビル2F
デジタルプリンタ営業部 3Dプリンタ営業課

電話番号

03-5542-6756

3Dプリンター関連URL

https://www.prodways.com/en/industrial-3D-printers/

ExOne

特徴

2005年にアメリカの航空宇宙や自動車産業の部品加工を行うExtrude Hone Corporationから分社して設立。バインダージェッティング技術を用いた鋳造用砂型の3Dプリンターの会社。アメリカをはじめ、ヨーロッパやアジアに拠点を持つ。航空宇宙、自動車、重機、歯科医療分野など、幅広い業界で利用されている。

自社代表製造機種名

M-Print
M-Flex

価格帯

要問合せ

本社所在地

アメリカ ペンシルベニア州

国内取扱い代理店

製品問い合せ先

〒256-0804 神奈川県小田原市羽根尾161?5

電話番号

0465-44-1303

3Dプリンター関連URL

https://www.exone.com/